キリマンジャロ@


山名:キリマンジャロ
日程:2006年2月27日(月)〜3月10日(金)12日間
メンバー:hime,alps S子、R子、K子、山田淳の6人
山田淳さんは世界七大陸最高峰最年少記録保持者
記録:
1日目 2月27日(月)
平塚駅→横浜駅YCAT18:00→30分←18:30羽田空港20:40→1時間20分←22:00関西空港

 平塚駅傍の銀行で交換機にて円をドルに両替しJRに乗り、横浜駅に行きYCATよりバスで羽田空港に着く。メンバー全員2時間前に集まり、JALの受付に行くが、Wさんパスポート見当たらず、パニック、何処にしまったか分からない、持ち物調べるが不明。急遽自宅に帰りパスポートは見つかるが、フライトに間に合わず、残念ながら参加できず。6人で出発。後で空港の関係者が話していたが、毎日何人かの方が、居ますとの事。家を出る時より帰るまではパスポートと現金は肌身離さず身に付けて置こう。JALにて関西空港に着く。

2日目 2月28日(火)
関西空港(27日)23:30→11時間30分←6:00(時差-−5時間)ドバイ国際空港8:30→5時間←12:30ナイロビ・ジョモ・ケニヤッタ国際空港(時差−1時間)
14:30→1時間30分←16:00ホリデイ・インホテル宿泊

 関西空港よりエミレーツ航空(アラブ首長国連邦)に乗り換えるが、スーツケースはJALとの共同運航便である為、関空では受け取らず、ドバイまで直行。機内のシートはTV・ゲーム・付き、食事はマーマーと言う所、日本人乗務員も搭乗。乗客は日本人の若い人が多い。ドバイでスーツケースを受け取り乗り継ぎ便にてケニアへ。機内の乗客はガラッと変わってアラブ人、黒人、西洋人、日本人等色々の国の人が搭乗していた。ナイロビに着くと日本人ガイドA子さんがお出迎え、「此れから今日の宿泊先のホテルまで案内します」。傍の歩道に自動小銃を持ったおまわりさんがいた。日本製4WDに乗り空港を出てナイロビ市内に入ると渋滞の連続。運転凄し交差点等は先行勝、気が弱いと進まないのでは無いか!!町は所々に高層ビル、その傍にトタン屋根の家並みが多々、非常にアンバランス。ホテルに着く、時間が早いのでシャワーを浴びてホテルの外に出ようかなと思ったら、今日のミーティング、治安が非常に悪いので絶対にホテルの敷地以外には出ないこと。先日も外に出て身包み剥がされたとの事、パンツまでもスッポンポンに、ホントカナ〜〜
敷地内の別棟にカジノがあり一寸様子を見たかったけど其れも駄目、駄目でした。ホテルの水1リッター:3ドル ビール小瓶:2ドル 食事:並の中
写真:左)ドバイ国際空港内 中)高層ビルとゴルフ場横でりヤカーを引く人 右)ナイロビ国際空港出口





                                                       NET山岳会”HALU”

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