ダッシュでラッセルの件
takeさんご無沙汰です。元気でした?
カメラマンのtakeさんの場合、18kg位では重荷とは言えないですね。しかし午前3時から午後9時って、、18時間ぢゃないですか!スゴイ!
もっともっと鍛えないとtakeさんと一緒に山行出来ませんね〜
ダッシュでラッセル、当初100m9秒台を目標に掲げましたが
ようやく4月の武能岳で5m10分台を達成しました!(しかもバテタ!)
目標達成まであと少しですがこれからも成長を生暖かく見守っていただければ幸です。
kana (2006/05/09
22:01:39) [
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特異(体力勝負)な場合も。
通常、自分の荷物は山道具(テント1泊)で12〜13kg、カメラ周辺機材で6〜7kg。いかに軽くとも18kgを下回ることがありませぬ。日の出と日の入りを頂上もしくは稜線で迎えるとなると、午前3時から午後9時くらいまでひたすら歩くことも。休みたくともオテントサンは待ってはくれず、我が鈍足をもどかしく思うばかり。そんな山行を繰り返して思うことは、「体力がもっとあれば・・・」の一念。“重さは敵だ”ということを十分承知しつつも、どうにも削りようのない鉄の塊と悩ましくも苦しい我が山行形態。コンパクトカメラは軽くていいよね・・・。
最も悩ましいのは、日の出前に稜線・頂上に達するにも、一体誰が夜明け前に「い」の一番でラッセルするのか、という大問題。みなさん朝焼けを頂上で迎えてみたくはありませんか?kanaさん、ダッシュでラッセルできるようになりましたか(おそらくもう完っ璧だと思いますが、念のため、一応・・・失礼しました。)?
take (2006/05/09
1:22:04) [
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コメント有難う御座います。
今後自分がしたい山行には必要だと考え今回の訓練を行いました。
24時間行動についても訓練でない限り実際の山行ではまず無いのかもしれませんが、こういった訓練も万が一の底力と自信につながるのでは無いかと考えたためです。
雪烏さんの仰るとおりむやみに負荷をかけて故障してしまっては元も子もありませんので現状の体力を考慮した上で安全で効果的な訓練を積んでいきたいと思います。
kana (2006/05/07
21:21:24) [
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何の為?
重荷を背負って休まず長時間歩く、なんてことはほとんど無いと思うなあ・・訓練はやみくもにするのではなく、自分がどのような山行をしたいと思うかによってやりかたも違ってくるのではないだろうか?ただ、負荷をかければ訓練になる、というのでもないと思う。kanaさんの年齢は知らないが、かえって体を痛める訓練は私には無意味に思えるのだが・・・
どうだろうか?
雪烏 (2006/05/07 19:34:46) [
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